アルコールストーブ

こんにちは、テンぱくです。

今日は最近ハマってるアルコールストーブについて書きます。

こんな感じで使ってます。

アルコールストーブは最近中国産が売られてるこちら。

TOAKS (トークス) チタニウム アルコール ストーブ 【中国輸入品、中国発送】

ただこの商品は使い勝手があまり良くないです。

火力が強くて完全燃焼するまで高さがあり背の高いゴトクが必要です。

アリエクスプレスで探すと2,000円くらいで買うことが出来ます。

私は火力調整のために穴を半分耐熱テープで塞ぎ、アルコールストーブ用の火消し蓋を加工して上からかぶせて使ってます。

そして、背の高いゴトクということでミニュークのX-MESHを乗せて使ってます。

[MUNIEQ(ミュニーク)] X-Mesh Stove 09210007000000

持ち歩くときはスノーピークの450と300をスタッキングして、その中にアルコールストーブ一式と燃料ボトルとライターを入れ、SOTOの蓋をしてます。

ただ、チタンマグでお湯を沸かすのは効率がとても悪いと思います。

お湯を沸かすのは素直にアルミのケトルが良いとおもいます。

トランギアのアルミケトル欲しいけど人気なせいかどこも定価の倍くらいになってますね。

3,000円くらいで買いたい…。

trangia(トランギア) 325ケトル 0.6L TR-325

ここまで書いておいてなんですが、この使い方だとアルコールストーブが小さすぎて安定感なく、あまり実用的じゃなさそう…。